Team name:Bohemian F.C./ボヘミアンFC

Founded   :1890

Hometown  :Dublin

Ground  :Dalymount Park

Website  Wikipedia  Old Football Shirts

アイルランドの古豪ボヘミアン、2019年 O'Neills アウェイキットになんと「"ボブ・マーリー」 を採用

 

2月に開幕した今季のアイルランド1部リーグは、残すところあと1試合。古豪ボヘミアンFCは5位または6位でのフィニッシュが確定している。そのボヘミアンが 2018/10/23、早くも来季のアウェイキットを発表したが、何とシャツには伝説的レゲエ・アーティストであるボブ・マーリーのグラフィックが!

 

この驚きのデザインは早くもユニフォームファンのみならず、レゲエファンの間でも話題となっている。サプライヤーは今季(2018シーズン)まで hummel だったが、来季は13年ぶりに O'Neills(アイルランドのスポーツブランド)のキットを着用する。1918年創業の O'Neills は、ダブリンに本拠を構えるメーカー。背面の “Dublin's Originals” には「老舗の意地」のようなものを感じる。

ボヘミアンは今年でクラブ創立128年を迎えた古豪。エンブレムのデザインは街(ダブリン)の紋章がベースとなっている。そのエンブレムを載せるように、左側にはレゲエを象徴するレッド/イエロー/グリーンのラスタカラーのストライプを走らせる。しかし、なぜアイルランドの古豪クラブのユニフォームにボブ・マーリーが登場したのだろうか?

 

ボブ・マーリーは、1970年代から80年代にかけて人気を誇ったジャマイカ人レゲエ・アーティスト。実はボヘミアンのホームスタジアム『ダリーマウント・パーク』は、過去多くのミュージシャンにライブ会場として使われ、ボブ・マーリーも「ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ」時代の 1980年7月にステージに立っている。シャツの内側には、画像では見にくいが “Dalymount Park Sport Music & Culture Since 1980” とレタリング。つまりこのキットでは、ホームスタジアムがアイルランドの音楽シーンに大きく貢献してきた歴史を表現し、その象徴としてボブ・マーリーが描かれたというわけだ。

 

おそらくボブ・マーリーのファンも欲しくなるこのユニフォームは、現在クラブの公式オンラインショップで予約受付中。ただしアイルランド国外からの注文に関しては、事前にクラブへの問い合わせが必要のようだ。(Qoly.jpより引用)

 

【引用記事】

Bohemian FC O’Neills Away Kit 2018-19(Todo Sobre Camisetas.com)

 

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